葛藤。
2006年9月5日本当に、そろそろ勉強に専念した方が良いのだろうか。
このままダラダラとカードゲーム続けていても仕方がない気がしてきた。
「俺は何がしたいのか。」
それを考えると、時間とお金の大半をカードゲームに費やしているのは明らかにおかしい。
あと3年半という猶予が残されているのは確かだが、その全てをやりたい事に使っても足りるかどうかわからない。
大体その年月全てを使えるとは限らない。
おぼろげながら浮かび上がっている世界を未完成のままに放置し、「今」を楽しむ為に、「未来」の為の努力から逃れる為にカードゲームを続けていく事が、果たして自分にとって本当に必要なのか。
確かにカードゲームを通じてたくさんの人と出会い、喜怒哀楽を分かち合ってきた。
それは紛れもなくかけがえのないものであり、簡単には拭い切れないものなんだと思う。
でも、この関係はカードゲームという要素を取り除いたとしても成立し得るのではないか?
カードゲーム自体には何の未練も無い。
それを取り巻く人に対して未練があるからジレンマが生まれるのだ。
間にカードゲームを挟めなくなるので格段に会う機会は減るだろうが、会えなくなる訳ではない。
1ヶ月に1回カラオケとかでも十分構わない。
それに、カードゲーム以外でも同じ趣味を持った人との交流ができるではないか。
メッセや日記といった情報交換手段もある。
話題の大黒柱が無くなるので多少の気まずさはあるだろうが、それは致し方のない事だ。
これから日本選手権までの間、真剣にカードゲーム引退を考えていこうと思います。
だからこそ後悔しないように。
このままダラダラとカードゲーム続けていても仕方がない気がしてきた。
「俺は何がしたいのか。」
それを考えると、時間とお金の大半をカードゲームに費やしているのは明らかにおかしい。
あと3年半という猶予が残されているのは確かだが、その全てをやりたい事に使っても足りるかどうかわからない。
大体その年月全てを使えるとは限らない。
おぼろげながら浮かび上がっている世界を未完成のままに放置し、「今」を楽しむ為に、「未来」の為の努力から逃れる為にカードゲームを続けていく事が、果たして自分にとって本当に必要なのか。
確かにカードゲームを通じてたくさんの人と出会い、喜怒哀楽を分かち合ってきた。
それは紛れもなくかけがえのないものであり、簡単には拭い切れないものなんだと思う。
でも、この関係はカードゲームという要素を取り除いたとしても成立し得るのではないか?
カードゲーム自体には何の未練も無い。
それを取り巻く人に対して未練があるからジレンマが生まれるのだ。
間にカードゲームを挟めなくなるので格段に会う機会は減るだろうが、会えなくなる訳ではない。
1ヶ月に1回カラオケとかでも十分構わない。
それに、カードゲーム以外でも同じ趣味を持った人との交流ができるではないか。
メッセや日記といった情報交換手段もある。
話題の大黒柱が無くなるので多少の気まずさはあるだろうが、それは致し方のない事だ。
これから日本選手権までの間、真剣にカードゲーム引退を考えていこうと思います。
だからこそ後悔しないように。
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